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新型ステップワゴンのライセンスランプ加工事例|殻割りでワンオフ加工

どや

今回は、新型ステップワゴンのライセンスランプに関するご相談をいただきました。


純正では交換できない構造でしたが、お客様のご要望に沿うよう作業を進めた結果、無事にカスタマイズが完了しました。


この記事では、その工程を分かりやすくご紹介します。



ご依頼内容について

今回の作業は「新型ステップワゴンのライセンスランプを明るく、かつ白っぽくできませんか?」というお問い合わせから始まりました。


お客様は、これまでステップワゴンRP1〜5型に乗られており、今年5月に発売された新型に乗り換える予定とのことでした。



新型ステップワゴンの仕様確認

以前のモデルではライセンスランプが交換可能であり、ご自身でカスタムされていたそうです。


しかし、新型ではリアゲートドアノブと一体型の構造となっており、単純な交換は不可能でした。


そのため、お客様はすでに新品のドアノブ部分を購入され、当店に加工のご依頼をいただきました。



作業開始と点灯チェック

作業開始にあたり、まず純正状態での点灯確認を行いました。


新型ステップワゴンの純正ライセンスランプ点灯の様子
▲ 加工前の新型ステップワゴン純正ライセンスランプ

すると、かなり明るいLEDが使用されており、光量は十分でした。



殻割りとLED加工の実施

事例が全くなく、殻割りが可能かどうかも不明でした。


それでも、慎重に手探りで作業を進め、なんとか殻割りに成功しました。


新型ステップワゴンのドアノブを殻割りした状態の画像
▲ 加工中の新型ステップワゴン用ドアノブ(殻割り作業)

今回はスペースの関係もあり、テープLEDを採用しました。


殻を閉じる工程も問題なく進み、無事に完成しました。


新型ステップワゴンのライセンスランプをLEDで白く加工した完成画像
▲ 加工後の新型ステップワゴンライセンスランプ(白色LED仕様)


完成後の納品について

最終確認は実車に取り付けた際に行う必要がありました。


そのため、お預かりした部品を納品し、納車後にオーナー様ご自身で取り付けをしていただくことになりました。


その後、無事に装着できたとご連絡をいただき、安心しました。

ステップワゴンのライセンスランプ加工後にオーナー様から届いたLINEでの点灯報告
△ オーナー様からLINEで届いた点灯確認のご報告

新型ステップワゴンに取付後ライセンスランプを点灯させた全体画像
▲ 車両に取付後のライセンスランプ点灯の様子

新型ステップワゴンに取付けたライセンスランプのアップ画像
▲ 車両に取付後のライセンスランプ点灯アップ画像


まとめ

今回の作業では、これまでにない新型ステップワゴンの構造に挑戦しました。


結果として、ご要望どおりの明るく白いライセンスランプに仕上がり、お客様にもご満足いただけました。


今後も、新型車のカスタマイズに柔軟に対応してまいります。


ご依頼ありがとうございました。